インプラントコラム COLUMN

「インプラント治療がもたらす身体への良い影響について」

皆さんこんにちは。

いつもブログ記事を見ていただきありがとうございます。

神戸市垂水区のスター歯科クリニックです。

 

記事のタイトルを見て、「どうして歯の治療が身体にいい影響を与えるの?」「歯の治療と身体にどんな関係があるの?」と疑問に思った方は少なくないかもしれません。歯や口腔の機能は口内で完結すると思われている方は多いと思います。人間の身体をつくる食べ物の入口である口は、実は、全身に大きな影響を及ぼす重要な役割をはたしています。

そこで今回の記事では、「インプラント治療がもたらす身体への良い影響」について詳しく解説します。

 

インプラント治療とは?

インプラント治療とは、歯を失った部分の顎の骨にインプラント(人工の歯根)を埋め込み、その上に被せ物(人工の歯)を取り付ける治療法のことです。入れ歯やブリッジより安定しており、噛む、発音を助けるなどの歯本来の機能を再現することが可能です。また、適切なケアとメンテナンスを継続して行えば、長期的に機能を維持することができます。さらに、インプラント治療は身体全体の健康にも良い影響をもたらすことがあります。

 

インプラント治療がもたらす身体への良い影響とは?

①咀嚼(そしゃく)機能の向上

インプラント治療によって、歯を失った部位の咀嚼機能が向上します。咀嚼機能とは、食べ物を噛み砕いて飲み込みやすい状態にする機能のことです。正しい咀嚼は、食物をしっかりと嚙み砕き、消化吸収をサポートします。これにより、栄養素の吸収が促進され、全身の健康が保たれます。

 

顔周りの骨の強化

顎に埋められたインプラントを骨と結合することが可能です。金属でできているインプラントと骨がどうして結合するのでしょうか。

インプラントは、ただ単に骨に植えられているのではなく、金属の膜を覆っている酸素分子を通して、顎の骨と強く結合することが可能です。これにより骨密度の低下を防ぐことが出来ます。また、咀嚼時の負荷が人工の歯にかかる入れ歯などとは異なり、骨に負担がかかるので、刺激を受けた骨が強化されます。

 

顔の輪郭の美しさの維持

歯が欠けると顎の骨が変わり、最終的に顔の輪郭まで変わってしまうことがあります。インプラント治療によって歯を失った部分の顎の骨を維持することができるため、顔の輪郭と美しさを保つことが可能です。

 

自信の向上とストレスの軽減

歯を失うとおもいきり笑ったり、大きな口を開けて話すことが出来なくなる方がいらっしゃいます。インプラント治療によって、自然な外観と咀嚼感覚を取り戻すことで自信が回復することが考えられます。また、食事や会話がスムーズに行えるようになることで、日常生活のストレスも軽減されます。

 

隣り合う歯の保護

インプラントと同じく歯を失った時の治療法であるブリッジや入れ歯では、人工の歯を入れるために隣接する歯を削ることがありますが、インプラントは周囲の、問題がなく健康な歯を削る必要がありません。これにより、隣接する歯の健康を保護し、全体の口腔健康を維持することができます。

 

身体への負担の減少

インプラントは、適切なケアとメンテナンスを行えば、長期間にわたって機能を維持することができます。これにより、何度も歯を削ったり手術をする必要がないため、 全身の負担を軽減することができます。身体への影響以外にも。定期的な治療や調整の必要性が減少し、時間とコストを節約することができます。

 

インプラント治療は、歯の欠損だけでなく、身体全体の健康と生活の質の向上にも寄与する素晴らしい治療方法です。自然な咀嚼感覚や美しい笑顔を取り戻し、健康的な生活を送るために、インプラント治療を検討してみると良いでしょう。

 

当院では、「患者様の人生を見据えた治療」を目指しております。患者様ごとの様々なご要望に応じたオーダーメイドの治療計画を立て、口腔環境を整えます。状態によっては全顎的な治療計画も立案可能です。「自分はインプラントするべきなのか」「料金はどのくらいかかるのか」といったご質問等がある方はお気軽にお問い合わせください。