神戸市にあるスター歯科クリニック❘インプラントの手術にかかる時間についてご説明いたします

インプラントコラム COLUMN

「インプラントの手術にかかる時間について」 

皆さんこんにちは。

いつもブログ記事を見ていただきありがとうございます。

神戸市垂水区のスター歯科クリニックです。 

 

今回の記事では、インプラントの手術にかかる時間についてお伝えします。

 

インプラント治療とは?

インプラント治療は、歯を失った部位に人工歯の根っこ(これをインプラントと呼びます)を埋め込む治療方法です。さらに、その上から人口の歯を被せることで、失われた歯を補うことができ、従来通りの噛む力や見た目を取り戻すことができます。インプラント治療は、患者様一人ひとりの口腔状態に合わせて歯科医師によって計画されるため、正確な診断と計画が重要です。一般的には、歯科医師との相談や検査を経て治療方針が決定され、手術の日程が設定されます。

 

インプラント手術当日の流れは?

インプラント手術当日は、患者が手術室に入る前から手術後のケアまで、綿密な計画が立てられています。手術前日、当日は、事前に歯科医師の指示を守ることが重要です。インプラント治療は外科手術であるため、特に体調を整えることが最も大事です。十分な睡眠をとり、タバコやお酒は控えるようにしましょう。

手術当日、まずは患者様の健康状態を確認し、麻酔を打ちます。手術が始まったらまずは歯ぐきを切開して顎の骨にインプラントを埋め込みます。その後アバットメントと呼ばれる部品を取り付けます。アバットメントは人工の歯とインプラントをつなぎ、噛む力を分散する役割を果たします。その後、アバットメントの上に人工の歯を取り付けます。この治療は一般的に1本のインプラントについて30分から1時間程度の時間を要します。

 

手術後の経過と注意点

手術後は、軽度の腫れや痛みが数日間続くことがありますが、鎮痛薬や氷を利用して症状を軽減できます。食事については、柔らかい食品を摂るようにし、インプラント周辺の負担を最小限に抑えることが大切です。また、口腔衛生にも気を配り、歯科医師の指示に忠実に従ってブラッシングやうがいを行うことで、感染症や炎症のリスクを低減できます。手術している部分を強く磨いたり、刺激の強いうがい薬を使うと、腫れや痛みが長引く可能性が大いにあります。術後、腫れている期間は安静に過ごし、術前と同様、激しい運動を控え、タバコやお酒も摂取しないようにしてください。また、手術した部分は絶対に触らないようにしましょう。

 

インプラント治療全体の期間

インプラント治療の手術当日だけでなく、全体の治療期間についてもお伝えします。手術後、人工歯根が骨と結合するまでの期間が必要であり、これをオッセオインテグレーションと呼びます。この期間は通常数ヶ月かかります。その後、人工歯根がしっかりと結合したことを確認した後に人工歯を取り付けるプロセスが行われます。全体の治療期間は患者の個別の状態によって異なりますが、通常は数ヶ月から半年以上を要する場合が多いです。

 

インプラントの手術にかかる時間は、手術当日のみならず、治療全体のプロセスを通じて理解することが大切です。適切な計画と歯科医師の指導のもと、患者は自身の口腔健康を取り戻すための努力を進めることができます。

 

当院では、「患者様の人生を見据えた治療」を心掛けております。施術中の痛みを小さくする努力をし、今後悪くならないための治療を目指しています。インプラントに関することなら何でもご相談ください。